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低価格で始められる高機能CRM
Zohoの顧客管理ツールであるZoho CRMなら、見込み客の登録・スコアリングから商談管理、見積・請求、受注後の分析レポートまでを1つのプラットフォームで管理できます。
見込み客管理から受注・分析まで一元管理
見込み客の登録・スコアリングから商談管理、見積・請求、受注後の分析レポートまでを1つのプラットフォームで管理できます。Excel管理から脱却し、営業プロセスと顧客情報を一元化することで、進捗の見える化とチーム間の情報共有、日々の営業活動の効率化を実現します。
世界25万社の利用実績と、事業に合わせて広げられる拡張性
Zoho CRMとは、Zohoが提供するクラウド型の顧客管理(CRM)・商談管理支援システムのこと。見込み客の開拓から商談、受注、顧客分析まで、営業に関係するさまざまな顧客とのやり取りを一元管理することで、業務の正確性と効率化を図ることができます。
ここからは、Zoho CRMをできるだけ負担を抑えて導入する方法についてご紹介します。
Zoho CRMは標準でも低価格ですが、IT導入補助金を活用することで、さらに導入コストを抑えることが可能です。
Zoho CRMなど、Zohoをより賢く導入するには
①Zoho認定パートナーで ②IT導入支援事業者(③補助率の高いデジタル化基盤導入類型に対応)の
サポートを受けてIT導入補助金を活用して導入すること
これらの条件を満たす支援事業者から、3つのニーズに合致する企業を紹介しています
引用元:Zoho CRM公式HP(https://www.zoho.com/jp/crm/)
Zoho CRMとは、企業向けのクラウド型顧客管理・商談管理支援システムのこと。見込み客の開拓から商談、受注、顧客分析まで、営業に関係する様々な顧客とのやり取りを一元管理することで、業務の正確性と効率化を図ることができます。
Zoho CRMは世界25万社で利用されている顧客管理・営業支援ツールです。顧客・商談管理から営業プロセスの自動化、分析、AI活用まで、事業規模や運用範囲に合わせて機能を拡張できます。
コストパフォーマンスの良さも魅力のひとつです。Zoho CRMのスタンダードプランは、1ユーザーあたり月額1,760円(年間契約の月額換算・税抜)から利用できます。カスタマイズ性にも優れているため、さまざまな業種で運用できます。中小企業やスタートアップ企業でもスモールスタートしやすく、事業の成長や運用範囲に合わせてプランを変更できます。
ZohoSalesIQやZohoキャンペーンとの連携でマーケティングオートメーションも可能。BtoCはもちろん、BtoBでも活用できる機能性がありながら、リーズナブルに使用できるコストパフォーマンスの良いツールです。

膨大な数の顧客データや関係する活動を、スッキリと分かりやすく整理して一元管理することが可能。またそのデータを活用した営業活動サポートやマーケティングアプローチ、分析レポートの自動作成なども利用することができます。通常これらの支援ツールを導入するにはかなりの費用がかかり、そのシステムも複雑であるため導入に当たって高い専門知識を持ったエンジニアの助けが必要になるのですが、Zoho CRMなら低価格、かつノーコード・ローコード(※)で導入ハードルが非常に低い点がメリットです。
またZoho CRMは世界180ヵ国で使用されているグローバルツールなので、海外に拠点を持つグローバル企業の必要にもしっかりと対応することができます。
※ノーコード・ローコード:コーディングを必要としない、もしくは最小限のコーディングで開発する事です。高度なコーディングの知識を必要とせず、GUI(グラフィカルインターフェース)を用いてマウスなどで操作できるのが特徴です。
中小企業やスタートアップ企業の利用を想定したシステム設計も強みのひとつ。低価格帯の価格設定だけではなく、拡張性からもその姿勢がうかがえます。小さくスタートして、事業の成長に合わせてシステムも大きくしていくことが可能です。画面の編集も簡単。カスタマイズ性に優れていて自由度が高いため、使いやすい形に作り込んでいくことができます。システム管理に人的リソースを割けない小規模企業でも使いこなすことが可能です。
また、無料トライアル終了後も3ユーザーまで使える無料プランが継続利用できる点も、特に中小企業やスタートアップにとって大きな魅力です。
これにより「まずは小さく試して、合わなければやめる」といった、スモールスタートが可能なCRMとして、多くの企業に選ばれています。
さらに、初期設定や導入準備にかかる時間も比較的短く、設定・運用の立ち上げをスムーズに進めやすい設計になっています。
加えて、設定や環境構築に要する時間も短く、専任のIT担当がいない企業でも短期間で運用を開始しやすい点も大きな利点です。ノーコード・ローコードに対応しているため、業務フローに合わせた調整や画面の設計も、専門知識がなくても行えます。
Zohoの基本方針のひとつが「お客様の囲い込みをしないこと」。すぐにスタートできて、いつでも簡単にやめられるのがZoho CRMの特徴のひとつでもあります。仮に自社の運用に合わなかった場合でも、他のシステムに乗り換えられます。導入のリスクが低いツールです。
Zoho CRMには、3ユーザーまで利用できる無料プランと、スタンダード、プロフェッショナル、エンタープライズ、アルティメットの4つの有料プランがあります。
プランを選ぶ際は、利用人数だけでなく、「営業情報を共有できればよいのか」「営業プロセスを標準化したいのか」「AIや承認機能まで必要なのか」を整理することが重要です。
| スタンダード | プロフェッショナル | エンタープライズ | アルティメット | |
|---|---|---|---|---|
| 料金 | 1,760円 1ユーザー/月額 |
3,260円 1ユーザー/月額 |
5,660円 1ユーザー/月額 |
7,360円 1ユーザー/月額 |
| データストレージ 1~200ユーザーの場合 |
10万件 (200MB) |
約500万件 (10GB) |
約500万件 (10GB) |
約500万件 (10GB) |
| 顧客・商談管理 活動管理など |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 売上予測・ワークフロー カスタムレポートなど |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| ブループリント・CPQ 見積書・商品管理など |
◯ | ◯ | ◯ | |
| Zia・承認プロセス サンドボックスなど |
◯ | ◯ | ||
| 機能制限の拡張 | ◯ |
※料金は2026年8月26日時点の年間契約における月額換算・税抜価格です。月間契約の場合は、スタンダード2,520円、プロフェッショナル4,960円、エンタープライズ7,080円、アルティメット9,200円(いずれも1ユーザーあたり・税抜)です。プランごとに利用できる機能や上限数が異なります。また、日本データセンターでは一部の機能・仕様が異なる場合があるため、契約前に公式サイトや評価版でご確認ください。
参照元:Zoho CRM公式サイト「料金プランと機能の一覧表」(https://www.zoho.com/jp/crm/comparison.html)
無料プランは3ユーザーまで利用でき、見込み客、取引先、連絡先、商談、タスク、予定、通話などの基本情報を管理できます。少人数でCRMの操作や基本的な顧客管理を試す用途には適していますが、売上予測や本格的な分析、自動化には制限があります。
スタンダードプランでは、売上予測、一括メール送信、スコアリング、ワークフロー、カスタムレポート・ダッシュボード、複数の販売パイプラインなどを利用できます。
顧客情報や商談状況をチームで共有し、Excelによる属人的な顧客管理から脱却したい企業の最初の有料プランとして適しています。
| 利用料 | 1,760円(税抜)/月 ※年間契約の月額換算 |
|---|---|
| 概要 | 顧客・商談情報の共有に加え、売上予測や基本的な自動化・分析を始めたい企業向け |
プロフェッショナルプランでは、スタンダードの機能に加え、営業手順をCRM上に定義するブループリント、CPQ(見積支援)、商品・価格表・見積書などの管理、割り当てルール、検証ルール、Webhookなどを利用できます。
営業担当者ごとに異なる商談の進め方を統一したい企業や、対応漏れを防ぎながら見積作成・業務の自動化まで進めたい企業に向いています。
| 利用料 | 3,260円(税抜)/月 ※年間契約の月額換算 |
|---|---|
| 概要 | 営業プロセスの標準化や見積作成、商品管理を含めて本格的に活用したい企業向け |
エンタープライズプランでは、プロフェッショナルの機能に加え、AIアシスタント「Zia」、承認プロセス、テリトリー管理、ジャーニー設計、カスタム関数、ポータル、サンドボックスなどを利用できます。
複数部門・拠点での利用や、承認・権限・AIを含めた高度な設計が必要な企業に向いています。Ziaの各機能は利用ユーザー数や言語などの条件が設定されている場合があるため、導入前に確認が必要です。
| 利用料 | 5,660円(税抜)/月 ※年間契約の月額換算 |
|---|---|
| 概要 | AI、承認、複数部門の管理や高度なカスタマイズまで行いたい企業向け |
アルティメットプランでは、エンタープライズの機能に加え、データ容量や各機能の上限が拡張され、より高度な分析・管理機能を利用できます。
大量の顧客データを扱う企業や、多数のワークフロー・カスタマイズを運用する企業に向いています。
| 利用料 | 7,360円(税抜)/月 ※年間契約の月額換算 |
|---|---|
| 概要 | 大量のデータを扱い、分析やカスタマイズを大規模に行いたい企業向け |
中小企業だからといって、必ずしも最も安いプランが適しているとは限りません。顧客情報や商談状況を共有し、売上予測や簡単な通知を行いたい場合はスタンダード、営業手順の統一や見積・商品管理まで行いたい場合はプロフェッショナルが候補です。
上長や管理部門による承認、AIによる予測・営業支援、拠点・地域別の管理、サンドボックス、独自関数などが必要な場合は、エンタープライズ以上を検討しましょう。
Zoho CRMは契約途中でもプランを変更できます。必要な顧客情報と営業プロセスを整理し、小さく運用を始めてから段階的に拡張する方法も有効です。
Zoho CRMには非常に多数の機能が搭載されています。ここでは、同システムの機能について抜粋して見ていくことにしましょう。
顧客管理の基本から商談管理、分析まで、営業活動に必要な情報をまとめて扱える機能が揃っています。
基本情報やメールのやり取り、商談、見積書、請求書といったお客さまの情報・活動履歴などを一括で管理可能です。
さらに、効率的なアプローチを実現する「見込み客管理機能」や、取引先と連絡先を関連づけて管理できる機能、連絡先とともに取引状況や与信、関連タスクなどを一元管理できる「取引先管理」機能を搭載。また、案件の進捗管理や金額、管理などを一元管理するとともに、登録データから自動でレポートを作成することもできます。
顧客情報をZoho CRMに登録・蓄積できます。これまでExcelで管理していた情報は、XLS・XLSX・CSV形式のファイルからインポート可能です。新しい顧客情報は直接Zoho CRMに入力できるほか、Webサイトに登録フォームを作成し、資料請求などで入力された情報を自動登録することもできます。
さらに、見込みの高い顧客、低い顧客を区別してステージの管理もできます。メールの一括送信、定型メールの自動配信ツールで大量の見込み客のフォローも可能です。新しい情報が分かった場合や進捗があった場合、見込みステータスに変動があった場合、簡単に情報を入力・編集できます。整備しやすいため情報を劣化させることがありません。必要なときに確度の高い情報を掘り起こすことができます。
「見込み」のステージから「商談」に進んだ場合の管理も柔軟です。データのステージが「見積もり提出・提案」になった場合、コンバートが可能。商談・顧客企業・客先担当者に分割され、相互連携をしながら詳細な管理ができるようになります。データを分割することで、一つの取引先に対して複数の商談を登録可能。商談情報の中に特定の連絡先も登録可能です。適切に管理できるため、顧客との関係強化につながります。
「顧客企業」「客先担当」のみの登録も可能です。また、商談進捗履歴の時系列での管理や競合の情報、提出資料、次回の訪問日程といった詳細な情報の登録・管理ができます。登録・管理だけではなく、提出するための見積書や発注書の作成も可能です。商談に必要な情報を一元管理できます。
商談情報でステータスの管理をしていく上で、履歴を管理し、受注ステータス、納品ステータスなど、進捗を登録していくことが可能です。見込みステータスから案件・売上が発生した場合、見込み客情報として登録されている情報を再利用して簡単に案件データを作成できます。見込みから商談、そして受注、納品、入金と全ステージを横断的に管理可能です。入金管理ができるので、回収漏れも発生しません。
大きな商談を成立させたときは、いつでも感動するもの。長い道のりであればなおさらその喜びを同僚や上司と共有したいのではないでしょうか。CRMのワークフローアラートを設定すれば、嬉しいお知らせが即座に共有できます。受注案件をチームで共有し、次のモチベーションにもつながる機能です。
商談データ、リードデータ、顧客データなどを自由自在に集計するレポート機能を搭載しています。すぐに活用できるよう、ビジネスでよく利用される40以上のレポートをあらかじめ用意。標準レポートをベースに、カスタマイズも可能です。作成したレポートはチーム内で共有できます。
ほぼすべてのデータが集計可能です。ダッシュボード機能を使い、グラフ形式での表示もできます。データが可視化されてレポートの分かりやすさがアップ。複数タブを参照したレポート作成も可能です。販売状況や販売の見通しも簡単に把握できます。
業種別の売上情報や商品別の売上情報、商談詳細情報もレポートを作成可能。マーケティングリサーチ情報として活用できます。
Zoho-CRMはさまざまな形で営業支援の機能を提供しています。
例えば、業務ルールを定義して自動的な処理を可能にする「ワークフロー機能」や、リード創出〜案件成約までを管理する「営業ブロセス管理機能」のほか、角度の高い顧客への効率的なアプローチを可能にする「リードスコアリング機能」、スムーズな営業活動を実現して対応漏れを防ぐ「営業担当者の割り当て機能」などが用意されています。
メールや電話、SNSといった複数媒体からの顧客反応を管理することでスピーディーな対応を可能にする機能です。
メールにおいてはZoho CRMとのメール連携によってCRM上でメール送受信が行えることに加え、電話についてもCRMの画面からワンクリックで荷電が行えます。さらに、SNSで受信したコメントや要望もCRMで簡単に確認ができるため、SNSをビジネスに活用することが可能になります。
Zoho CRMでは、登録データを集計することによってレポートを自動作成できる「分析レポート」機能など、分析をサポートするさまざまな機能が用意されています。他にも、複数のレポートをグラフ化してモニタリングし、CRM内のデータをリアルタイムに分析できる「ダッシュボード機能」に加えて、コホート分析や象限レポート、ゾーン分析といったさまざまな分析にも対応しています。
Zoho CRMでは、AIアシスタント「Zia」がCRMに蓄積された顧客情報や営業活動を分析し、見込み客や商談の確度予測、連絡に適した時間帯の提案、売上予測、業務を自動化するための提案などを行います。
近年は、決められた営業業務を自律的に支援する「Zia Agents」も展開されています。公式サイトでは、見込み客の育成、商談分析、フォローアップの日程調整、見積書の作成、アップセル・クロスセル候補の抽出などを行うAIエージェントが紹介されています。
ただし、Ziaの各機能は契約プラン、利用ユーザー数、言語、データセンターなどによって利用条件が異なります。AI機能を導入目的とする場合は、利用したい機能が日本の契約環境で使用できるか、事前に確認することが必要です。
参照元:Zoho CRM公式サイト「AI(人工知能)が営業活動をアシスト」(https://www.zoho.com/jp/crm/feature/ai/)、Zia Agents for Zoho CRM(https://www.zoho.com/crm/zia/agents.html)
パソコンでの使用はもちろん、スマートフォンやタブレットでの使用も可能です。ブラウザでの使用だけではなく、モバイルアプリを用意。iOSやAndroidなどの環境でZohoCRMを簡単に利用できます。
外出先からも閲覧・編集が可能。顧客対応で忙しい営業担当者も、営業活動の詳細を簡単に把握できます。パンフレットやビデオ、パワーポイントなどのデジタル資料へもアクセスできるため、いつでも製品説明ができ、ビジネスチャンスを逃しません。テキストメモの追加や通話内容の録音、音声メモのテキスト変換にも対応しています。
CRMを比較する際は、最も安いプランの料金だけでなく、必要な自動化やカスタマイズを実現できるプランの費用まで確認することが重要です。
| 比較項目 | Zoho CRM | Salesforce Sales Cloud |
HubSpot Sales Hub |
|---|---|---|---|
| 有料プランの 開始価格 |
スタンダード 月額1,760円 /ユーザー |
Starter Suite 月額3,000円 /ユーザー |
Starter 月額840円 /シート |
| 本格的な自動化に対応する 代表的なプラン |
プロフェッショナル 月額3,260円 /ユーザー |
Pro Suite 月額12,000円 /ユーザー |
Professional 月額10,800円 /シート |
| ノーコードでの設定 | 項目、タブ、画面、ワークフローなどを設定可能。プロフェッショナルではブループリントにも対応 | 高度なカスタマイズや自動化に対応。大規模な設計にも向く | 操作性に配慮されており、Professional以上ではワークフローによる自動化が可能 |
| AI機能 | Ziaによる予測・提案・分析。主にエンタープライズ以上 | Agentforceや予測AIをプランまたはオプションで提供 | AIアシスタントやAIエージェントを提供。機能によりHubSpotクレジットを使用 |
| 特に向いている企業 | 費用を抑えながら、自社の営業フローに合わせてCRMを設計したい企業 | 複雑な組織・権限・システム連携を含め、大規模にCRMを構築したい企業 | マーケティング、営業、カスタマーサポートを一つの基盤で連携したい企業 |
※料金は2026年8月26日時点で各社公式サイトに掲載されている、年間契約時の月額換算価格です。プラン間で搭載機能や契約条件は異なるため、同等機能を保証する比較ではありません。HubSpot Sales Hub Professionalには、別途18万円の導入支援費用が必要です。料金や契約条件は変更される場合があります。
HubSpotは無料版やStarterの価格が低いため、「最安値だけならZoho CRMが圧倒的に安い」とは言い切れません。
Zoho CRMのコスト面での強みは、ブループリントや見積支援、各種自動化を備えたプロフェッショナルが月額3,260円から利用できる点にあります。基本的な顧客管理にとどまらず、営業プロセスの標準化やカスタマイズまで行う場合に、費用と機能のバランスを取りやすいCRMです。
Salesforceは、大規模組織の複雑な要件や豊富な外部システムとの連携に対応しやすい一方、必要な機能や運用体制によっては、ライセンス費用だけでなく設計・開発・管理の費用も考慮する必要があります。
HubSpotは、CRMを起点としてマーケティング、営業、カスタマーサポートを連携させやすい点が特徴です。一方、本格的な営業自動化を行う場合はProfessional以上が候補となり、ライセンス以外の導入支援費用やHubSpotクレジットも確認する必要があります。
自社に適した製品は、予算だけでなく、利用部門、営業プロセス、マーケティングとの連携、必要なカスタマイズの範囲によって変わります。
参照元:Salesforce公式サイト「Sales Cloudの価格」(https://www.salesforce.com/jp/sales/pricing/)、HubSpot公式サイト「セールスソフトウェアの価格表」(https://www.hubspot.jp/pricing/sales)
AIアシスタント「Zia」は、CRMに蓄積された顧客情報や営業活動を分析し、見込み客や商談の確度予測、連絡に適した時間帯、業務を自動化するための提案などを行います。経験や勘だけに依存せず、蓄積したデータを営業判断に活用しやすくなります。
利用できるAI機能や条件はプラン・言語などによって異なるため、AI活用を重視する場合は、必要な機能が契約予定の環境で利用できるか確認しましょう。
Zoho CRM は営業先の顧客企業の基本データはもとより、これまで重ねてきた商談履歴や取引内容、提出した提案書など、様々な情報を一元管理することが可能になります。これまでありがちだった、情報の種類ごとに保管場所が異なり混乱してしまうといった事態を防ぐことができます。
その上で、Zoho CRM は無料で利用できるプランも用意されており、有料プランを選んだ場合も、他社製CRMツールよりリーズナブル。導入ハードルが低くなっている点も見逃せません。
Zoho CRMは低価格で多くの機能を利用できる一方、導入しただけで営業活動が自動的に改善されるわけではありません。自社に必要な機能を選び、入力項目、営業ステージ、権限、通知、レポートなどを適切に設計する必要があります。
Zoho CRMは、項目や画面、営業プロセス、ワークフロー、権限などを自社に合わせて細かく設定できます。自由度が高い反面、目的を定めずに機能を追加すると、入力項目や画面が増え、現場にとって使いにくいCRMになる可能性があります。
例えば、管理者が分析に必要だと考えて入力項目を増やしても、営業担当者が入力の意味を理解していなければ、未入力や不正確なデータが増えてしまいます。ワークフローを複雑にしすぎると、設定変更の影響範囲を把握しにくくなることもあります。
導入時は、最初からすべての機能を利用するのではなく、次のような順序で運用範囲を広げることが大切です。
ノーコードで設定できることと、業務に合ったCRMを簡単に設計できることは同じではありません。現場の業務を整理し、継続的に改善する担当者を決めておく必要があります。
自社だけで設計・運用することが難しい場合は、Zohoの導入支援パートナーへ相談する方法があります。導入支援パートナーを選ぶ際は、ライセンスを販売できるかだけでなく、次の点を確認しましょう。
Zoho CRMの導入支援会社は、得意分野や支援範囲がそれぞれ異なります。プラン選定や初期設計、データ移行、運用定着など、自社が必要とする支援を整理したうえで、課題に合った会社を選ぶことが重要です。
本メディアでは、「知名度×信頼性」「コスト×柔軟性」「実績×特化」の3つの重視ポイントに分け、中小企業のデジタル化を支援するおすすめのZoho導入支援会社を紹介しています。自社に合う相談先を選ぶ際の参考にしてください。
Zoho CRMはアカウント作成後すぐに基本機能を試せますが、実際の業務で利用するには、管理する情報、営業ステージ、権限、入力ルールなどを整える必要があります。自社業務に合わせてワークフローや画面を調整し、現場が継続して使える環境を構築します。
導入する際は、最初にプランの選定をして試用してみてください。問題なければライセンスを購入します。カスタマイズする場合は、ライセンス購入後にシステムを構築しましょう。システムの設定が整ったら初期データのインポートです。データが整備されたら運用をスタートします。
運用開始後は随時改善しながらより使いやすくしていきましょう。
導入事例に共通するZoho CRMの評価ポイント
複数の企業事例から見えてくるのは、以下のような共通項です。
このように、Zoho CRMは単なる顧客管理ツールにとどまらず、業務の可視化・効率化を支えるプラットフォームとして活用されていることがわかります。
ここからは、こうした特長がどのように現場で活かされているのか、実際の導入事例を通じて確認していきます。
これまでのExcelで管理していた顧客情報を複数の事業で共有して活用するためにZoho CRMを導入しました。顧客管理を一元化しプロセスを標準化したことで、「アルバイトマッチングサービス」「駐車場のシェアリングサービス」「福利厚生サービス」について、バラバラになっていたマスターファイルを一元管理して情報を集約させたことで、クロスセルが可能な環境が実現。操作性も良いことから他のチームでも導入するようになりました。一元管理によって業務が効率化しています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/miraiz-chuden.html?src=customers-index)
田島ルーフィング株式会社では、1つの案件に複数の企業が関わる建設業界特有の取引構造が原因で、顧客管理が担当者に依存し属人化していました。 この課題を解決するためにZoho CRMを導入し、顧客管理のプロセスを標準化しています。Zoho CRMの導入により、これまで分散していた顧客データを一元管理・共有できる体制が整い、業者間のやり取りも「手に取るようにわかる」形で可視化。結果として、迅速かつ漏れのない顧客管理が実現しています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/tajimaroofing.html?src=customers-index)
アプライド株式会社では、電話や対面を軸に顧客管理を進めていましたが、重複営業や進捗把握のムラが課題となっていました。そこで情報を「見える化」できるツールの導入を検討。規模感と基幹システムとの連携が可能な点がマッチしてZoho CRMを導入し、顧客管理を一元化。案件管理から、見積もり、納品、請求書管理まで、リード獲得から始まる営業プロセス管理においてトータルで活用しています。顧客をベースに設計されているため、業務プロセスやナレッジが組織全体で共有できるようになりました。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/applied.html?src=customers-index)
株式会社バイオクロマトでは、これまで顧客管理ツールのコストが年間130万円かかっていたという背景から、コスト削減を目的としてZoho CRMにリプレイスを行っています。
リプレイスの結果、年間の運用コストはおよそ80%削減でき、さらに同社ではWebサイトの強化も並行して実行。その結果、お客さまからの問い合わせはおよそ10倍に増加。また、エクセルで行っていた案件管理からの脱却も行えました。同社では、Zoho CRMのユーザーインターフェースが優れているという点も高く評価しています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/biochromato.html?src=customers-index)
株式会社イムラ封筒では、2021年3月に開始したDM支援事業の拡大にあたりZoho CRMを導入し、営業活動の可視化と標準化を実現しています。このことによって、受注型の営業活動から獲得型の影響活動の転換が可能なりました。
さらに同社では、Zoho CRMの導入のしやすさについても高く評価しています。直感的に操作できること、さらに状況に合わせた親身なアドバイスによって導入が決定されました。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/imurafuto.html?src=customers-index)
大学部活動の卒業アルバム制作サービスを主軸とした事業展開を行っている株式会社スターフォームでは、これまで3年間使用してきたツールからのZoho CRMへの乗り換えを1ヶ月で実現。営業、制作の進捗管理、顧客情報の管理、売上額の計算や集計など、業務の入口から出口までをZoho CRM上で完結することができるようになったことから、業務効率化とコスト削減といった効果を得られています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/recurrent.html?src=customers-index)
社会人教育に関する事業を35年以上提供している株式会社リスキルでは、Zoho CRMの導入により、営業活動の仕組み化に取り組んでいます。同社が注目したのは、営業活動の開始から終了までのプロセスをZoho CRM上で設計が可能な「ブループリント機能」。この機能を活用することによって、効率的なアポイントを獲得できる仕組みの構築を行うことにより、導入から7ヶ月で売上高が前年比15%成長を実現しています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/recurrent.html?src=customers-index)
クラフトビール製造業の合同会社高知カンパーニュブルワリー。飲食店への卸販売をしていましたが、新型コロナの影響で飲食店からの発注が激減し、新たな販路を開拓することになりました。Zoho CRM による顧客情報に立脚したマーケティング・販売活動に着手。これまであまり力を入れていなかったECに注力しました。「お客様はどういう理由で選んでくれているのか」「どんな製品を求めているのか」といった情報を起点に事業を組み立てています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/tosaco-brewing.html?src=customers-index)
法人顧客管理・仕入れ先管理・業務委託先管理という3つの軸で情報を管理する必要がありました。軸が異なるため、一元管理しづらく、個別に管理していたものの、管理責任監督者がすべてを把握する必要があったため、Zoho CRM を導入。スタッフの後方支援も受けられるプランで、アドバイスをもらいながら最適化していきました。情報を可視化・集約してくれるため、日々の確認や報告業務も効率的になりました。好みにあわせて細かく画面を作り込める点も良かったです。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/yohana.html?src=customers-index)
60年以上墓石の卸売・加工・小売を手がけてきた矢田石材店。同社では、お墓の建売事業をスタートする際顧客情報の管理が課題となりました。それまではエクセルを使用することで簡易的に顧客情報の管理を行ってきましたが、新しい事業のスタートにあたってこれまでの管理では不十分であることからシステムの導入が検討され、Zoho CRMが採用されています。
導入により、どのお客さまに優先的にアプローチするべきかが把握でき、目の前の仕事に集中できるようになったなど業務の効率化を実現しました。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/yatastonemason.html?src=customers-index)
システムインテグレータとして、広範囲にわたるサービスを提供しているTIS株式会社。同社ではこれまでビジネスパートナーの情報はエクセルで管理していました。しかし、各社の最新の詳細情報について保持していくことができていなかったといった課題があり、事業部門とのスムーズな連携が行えずにいたという背景からZoho CRMを導入しました。
導入により、パートナーに関する情報入力や更新についてパートナー自身に行ってもらうインタラクティブなシステムを構築。この仕組みにより、情報の鮮度・更新頻度を向上させるという取り組みを行っています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/tis.html?src=customers-index)
ユースキン製薬株式会社では、これまで懸案とされてきたお客さまとのコミュニケーション改善のためにZoho CRMを導入しています。さまざまなツールの中で同社のニーズを満たせること、また誰でも使いやすいツールであるといった点が導入の決め手となっています。
同社では、Zoho CRMの導入によってお客さまとのコミュニケーションを可視化。さらに、ロイヤリティ向上への具体的な取り組みを行えるようになったという効果が見られています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/yuskin.html?src=customers-index)
株式会社ミツバでは、営業部におけるDX化を行うためにZoho CRMを導入しています。これまで同社では営業活動の属人化が起こっていたこと、また営業報告書の入力が従業員の負担になっていたこと、さらにスムーズな意思決定ができないといった課題を抱えていました。
同社では、ランニングコストの安さとサポートが充実しているといった面からZoho CRMを導入。その結果。営業のリードタイムと営業報告書の作成時間を1/3に短縮することができています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/mitsuba.html?src=customers-index)
LRM株式会社では、これまで自社開発などのCRMを導入してきたものの、機能面やコスト面における課題からZoho CRMを導入しています。導入後は、Zoho OneにパッケージされているサービスとZoho CRMを連携させることに良い、営業やマーケティング、ヘルプデスクなどさまざまな業務に活用しています。
その結果、業務の効率化ができたことや機能の追加費用が削減できたこと、またCRM内のデータを可視化することができるようになったことなど、さまざまな面で導入メリットが得られています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/lrm.html?src=customers-index)
グローバルビジネスを展開しているサラヤ株式会社では、複数の海外拠点においてZoho CRMを活用し、営業担当者の活動履歴や顧客情報の一元管理を行っています。この導入により、海外拠点での営業活動についてリアルタイムで把握が行えるようになった点に加えて、拠点間の情報の標準化を実現しています。
同社では、Zoho CRMについて言語や拠点の規模に合わせた細かいカスタマイズが可能な点、また導入費用が安価である点について高く評価しています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/saraya.html?src=customers-index)
株式会社デジタル・クリエイティブ・ネットでは、経営改善という目的によりZoho CRMを導入しています。導入により、同社では顧客や案件、財務の管理やマーケティングなど、経営全体の見える化を行うことによって財務の健全化と利益率の向上を推し進めてきました。
同社では、Zoho CRMの拡張性の高さを評価。また、バックオフィス業務を1人で行えるようになったことからコスト削減にもつながるなどさまざまな導入効果が得られており、業績もアップしています。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/)
株式会社レアジョブでは、営業力の強化・業務効率化に取り組むにあたって「販売プロセスにおけるデータの分断解消」という課題を抱えていました。この課題を解決するためにZoho CRMを導入し、従来は2つのシステムで行っていた業務を一本化してデータを一元化しています。その結果、営業活動の見える化による受注率向上や、業務効率化によるコスト削減などの効果が得られました。

引用元:Zoho CRM 導入事例(https://www.zoho.com/jp/crm/customers/rarejob.html?src=customers-index)
Zoho CRMは、運営資金をできるだけ抑えたいスタートアップ企業や中小企業にも手が届くリーズナブルな価格が魅力。加えて前述の通りノーコード・ローコードで簡単に導入できるため、高度な専門知識を必要としないのも嬉しいところです。

Zoho CRMの画面や入力項目はシンプルで使いやすく、感覚的に操作できるため導入後すぐに利用することができます。それぞれの企業に合わせて簡単にカスタマイズもできるため、専門知識がなくても自社仕様にアレンジすることが可能。より使いやすいツールに育てていくことができます。
参照元:zoho公式サイト(https://www.zoho.com/jp/crm/small-business-crm-software/)
Zoho CRMの無料プランは、3ユーザーまで利用できます。見込み客、取引先、連絡先、商談、タスク、予定、通話などの基本情報を管理できるほか、ドキュメント管理やモバイルアプリも利用できます。
ただし、売上予測、カスタムレポート・ダッシュボード、本格的なワークフロー、ブループリント、AIアシスタント「Zia」など、有料プラン向けの機能には制限があります。少人数でCRMの操作や基本的な顧客管理を試す用途には適していますが、チームで営業状況を分析したり、業務を自動化したりする場合は有料プランを検討しましょう。
はい。Zoho CRMは、Excel形式のXLS・XLSXファイルや、CSV、VCF形式のデータをインポートできます。
ただし、会社名や顧客名の表記ゆれ、重複データ、項目の形式、担当者との関連付けなどを整理せずに移行すると、Zoho CRM上でもデータが重複・分散してしまいます。移行前に、不要なデータの削除、表記の統一、重複の整理、Zoho CRMの項目との対応付けを行うことが重要です。複数のExcelファイルを利用している場合や、取引先・担当者・商談を関連付けて移行する場合は、事前に移行設計を行うことをおすすめします。
導入期間は、利用人数、データ量、カスタマイズ、他システムとの連携、社内承認などによって異なります。
顧客情報と商談情報を取り込み、標準機能を中心に利用する場合は、数週間程度が一つの目安です。営業プロセスの設計、既存データの整理、権限設定、ワークフロー、外部システムとの連携、操作研修まで行う場合は、1~3か月以上かかることがあります。
短期間で画面を作ることよりも、誰が・いつ・どの情報を入力し、そのデータをどのように営業活動へ活用するかを決めることが重要です。まず一部の部署で試験運用を行い、問題点を修正してから全社へ展開する方法もあります。
参照元:Zoho CRM公式サイト「Zoho CRMへのデータのインポート」(https://help.zoho.com/portal/ja/kb/crm/data-administration/import-data/articles/zoho-crmへのデータのインポート)
導入ハードルが低いのに操作性が高いZoho CRMは、Zohoの中でも、スタートアップ企業や中小企業、初めてのCRM導入やリプレイスにお勧めのアプリケーションです。
世界中で使用されているため、海外進出を目指す企業も利用したいアプリケーションです。
中小企業のデジタル化には、ビジネスに必要な顧客管理、営業支援、プロジェクト管理、会計管理、人事管理など様々な業務をネット上で一元管理できる「Zoho」というツールの導入がおすすめです。なぜなら、Zohoは低コストでありながら機能が充実しているだけではなく、企業の成長に合わせて機能の拡張にも対応。中小企業のデジタル化を推進する おすすめ3社を紹介しています。