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ZOHO ServiceDesk Plus

ここではITSMソリューション「ZOHO ServiceDesk Plus」について、特徴や機能などを紹介します。世界でも多くのユーザーに選ばれているその理由についても解説しますので、ITSMツールをお探しの方はぜひチェックして下さい。

ZOHO ServiceDesk Plusとは

ZOHO ServiceDesk Plus は正確かつ迅速・効率的なITSMを実現するツールであり、世界でも多くの導入実績を誇るソリューションです。オンプレミス版やクラウド版から選ぶことができ、直感的に使いやすいGUIを備えているうえにプログラミングスキルがなくてもカスタマイズできるほか、さまざまな特徴を持っています。無料版をダウンロードして試用することが可能であり、30日間フル機能をサポート付きで試すことにより気軽に始められるのも強みの一つとなっています。

ZOHO ServiceDesk Plusの機能

インシデント管理

ユーザーがシステムを正常に利用できないインシデントが発生した際に、発生からその後の対応状況までを可視化し適切に管理することでシステムの早期復旧を行うための機能です。インシデントマネジメントプロセスに則った理想的なITSMインシデント対応フローを構築できます。

問題管理・変更管理

ServiceDesk Plusの問題管理機能は、理想的なITSM運用の中において問題管理プロセスを構築することが可能です。また、適切な変更管理プロセスを実施することができるよう、さまざまな管理機能も提供します。

その他豊富な機能

ZOHO ServiceDesk Plus では他にもサービス要求管理やCMDB、IT資産管理、セルフサービスポータル、ナレッジ管理などの機能を備えています。ほかにもモバイル対応のUIやパスワード自動リセット、ユーザー満足度調査なども利用できます。

ZOHO ServiceDesk Plusを導入するメリット

高品質をスピーディーに

ZOHO ServiceDesk Plus を導入することにより、情報の可視化やサービスデスクの品質改善を実現することができます。スピーディーな対応ができるシンプルな管理画面をノーコードで構築することが可能です。

豊富な機能を利用できる

ZOHO ServiceDesk Plus は豊富な機能を兼ね備えており、オンプレミス版・クラウド版のどちらでも簡単に導入することが可能です。価格体系もスモールスタートしやすい水準になっており、負担の少ない状態で取り組むことができます。

オンボーディングサービスを利用できる

ZOHO ServiceDesk Plus をもっと便利かつ簡単に導入できるよう、オンボーディングサービスも提供されています。設定や使いこなしを難しく感じる方であっても、サポートを受けることでスムーズに導入・運用が可能になります。

中小企業のデジタル化を
推進するおすすめ3社

中小企業のデジタル化には、ビジネスに必要な顧客管理、営業支援、プロジェクト管理、会計管理、人事管理など様々な業務をネット上で一元管理できる「Zoho」というツールの導入がおすすめです。なぜなら、Zohoは低コストでありながら機能が充実しているだけではなく、企業の成長に合わせて機能の拡張にも対応。中小企業のデジタル化を推進する おすすめ3社を紹介しています。

顧客管理の業務プロセス
を効率化したいなら

クラウドソリューションズ

クラウドソリューションズ
引用元:クラウドソリューションズ公式HP
https://www.cloudsolutions.co.jp/
特徴
  • 顧客関係管理の「ZohoCRM」、CRM機能にビジネス全体のプロセスを包括した「ZohoCRMプラス」の両方から、課題に合ったツールを提案してくれる。
  • 20年に及ぶWeb制作業務の経験を生かし、Webサイトの問題解決、戦略立案を中心としたコンサルティングを提供。
WEBマーケティングの
DX化を検討しているなら

データサービス

データサービス
引用元:データサービス公式HP
https://www.data-service.jp/
特徴
  • 「Marketing Automation」「Campaigns」「Social」といったマーケティング向けZohoツール導入に対応
  • クラウドから汎用コンピュータに至るまで、要望に応じたシステム構築に対応
導入後に使いこなせるか
不安があるなら

リクト

リクト
引用元:リクト公式HP
https://www.lct.jp/
特徴
  • 導入しても活用していかなければ意味がありません。リクトなら有償で関係者が使えるよう定着サポートに対応
  • しっかりと使えるツールにするために、導入前の設計を重視。ヒアリングをした上で見積もりを作成。