このサイトは、Zenken株式会社が運営するZoho導入支援会社の紹介メディアです。
インドに本社を置く「Zoho社」、また「Zoho Japan社」は、このサイトと関係ございません。
顧客管理を中心に、マーケティングオートメーション、SFA:営業支援、CRM:顧客管理、生産性アップなどのツールがオールインワンになったZoho Oneの導入支援をメインで行っています。インプルーブはIT導入支援業者でもあり、IT導入補助金を適用させた導入が可能です。
ZohoOneの導入プランとして、初期設定と半日コンサルのトライアルプラン:55000円(税込)を用意。また、10人まで:33万円(税込)~+運用サポート月額11万円 (税込)~、20人まで:55万円(税込)~+運用サポート月額16万5000円(税込)~、50人まで:110万円~+運用サポート月額33万円(税込)~といった3つのプランがあります。※別途、ライセンスが必要です。
公式サイトでは、Zoho導入に関する初期設定や、項目設定、機能やワークフロー、関数といった充実したコンテンツが用意されているので、導入前のイメージに、導入後の確認に、重宝しそうです。また、IT活用をもっと便利で快適にするツール 紹介などもありますので、DX化をはじめたばかりの企業には、参考になりそうです。
※インプルーブは2022年9月時点でIT導入補助金には対応していません。
参照元:一般社団法人 サービスデザイン推進協議会運営「IT導入補助金2022」サイトの「IT導入支援事業者・ITツール検索」
(https://portal.it-hojo.jp/r3/search/)※エリア東京で検索
Zoho CRMなど、Zohoをより賢く導入するには
①Zoho認定パートナーで ②IT導入支援事業者(③補助率の高いデジタル化基盤導入類型に対応)の
サポートを受けてIT導入補助金を活用して導入すること
これらの条件を満たす支援事業者から、3つのニーズに合致する企業を紹介しています
これまでは、議事録は簡単なワードやエクセルでの報告と管理がメインでした。しかしこれではどうしても保存方法に不安がありました。今回導入したZoho CRMでは、見える化して共有できるところが魅力的だと感じています。Zoho CRMを導入したのちも、以前の業務を引き継げています。
参照元:インプルーブ公式サイト(https://www.improve.co.jp/case_maeda-ironworks/)
CRMで顧客サイトのIDや様々な案件情報が共有できるようになりました。そして、一部の業務でZoho Signを使って契約書を作成しています。顧客の側で抵抗があるかと思いましたが、意外とスムーズに進んでいます。これから全部Zoho Signに切り替えていくのもいいのではないでしょうか。
参照元:インプルーブ公式サイト(https://www.improve.co.jp/case_e-port/)
名古屋を中心に導入支援コンサルティングを展開しています。自社でZoho Oneを導入・運用しており、生きた仕組み作りを提案しています。グループ会社インフィニティのインフラサポートと一緒に、中小企業の売上アップのための仕組みづくりを支援しています。
本社所在地 | 愛知県名古屋市中区丸の内 3丁目17-29 丸の内 iaビル 7F |
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対応エリア | 要問合せ |
創業/設立年 | 1998年1月設立 |
営業時間 | 公式サイトに記載はありませんでした。 |
連絡先 | 052-228-0624 |
公式サイトURL | https://www.improve.co.jp/ |
中小企業のデジタル化には、ビジネスに必要な顧客管理、営業支援、プロジェクト管理、会計管理、人事管理など様々な業務をネット上で一元管理できる「Zoho」というツールの導入がおすすめです。なぜなら、Zohoは低コストでありながら機能が充実しているだけではなく、企業の成長に合わせて機能の拡張にも対応。中小企業のデジタル化を推進する おすすめ3社を紹介しています。