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ハイブリッドな環境を管理・監査・保護し、リモートワーカーの効率化や生産性の向上を図る高度なITソリューション「ZOHO IT Management」を紹介します。概要や使える機能、導入するメリットなどを解説しますので、ぜひ参考にして下さい。
ZOHO IT Managementは、ITやビジネスサービスの運用を合理化するフルスタックITSMプラットフォームで、インテリジェントな自動化や標準化されたワークフロー、強化されたセルフサービス機能を備えた完全なツールキットとなっています。
ITに関する豊富な機能を搭載しているソリューションであるため、全てのITニーズに対して柔軟な対応が可能です。パソコンだけでなくモバイルアプリでも利用が可能という強みもあります。
ZOHO IT Managementではクラウド環境から安全かつシンプルなIT管理を行うことができます。ITネットワークの360度のエンドポイント管理とセキュリティを確保しており、単一のダッシュボードから複数のプラットフォームやデバイスにわたるエンドポイントの管理・保護を行います。
ZOHO IT Managementのモバイルデバイス管理機能では、スマートフォンやタブレット、IoTデバイスなどさまざまなデバイスの管理が可能です。対応OSもAndroid、AppleOS、Windowsなどとなっており、一元管理を実現します。
クラウドからのオールインワン監視を実現するZOHO IT Managementは、SaaSベースの監視でWebサイトやサーバー、ネットワーク、アプリなどさまざまなパフォーマンスメトリックの監視を行うことができます。
組織全体におけるクラウドの請求管理を行うことができるため、予算の割り当てやクラウドコストのビジネスユニットなどを作成することができます。しっかりとコスト管理を行うことで、費用対効果を最大にすることができます。
ZOHO IT ManagementではITアラートを一元化し、一つのコンソールから複数のアプリケーションに関する通知をすぐに受信できます。いつでもどこでもアラートに対応できるため、問題解決を効率的に行えます。
チーム向けのクラウドパスワードマネージャーも搭載しているZOHO IT Managementは、企業内のチームはもちろん外部ユーザーも含めたアカウントのパスワードを安全に保存・共有・管理することが可能です。
中小企業のデジタル化には、ビジネスに必要な顧客管理、営業支援、プロジェクト管理、会計管理、人事管理など様々な業務をネット上で一元管理できる「Zoho」というツールの導入がおすすめです。なぜなら、Zohoは低コストでありながら機能が充実しているだけではなく、企業の成長に合わせて機能の拡張にも対応。中小企業のデジタル化を推進する おすすめ3社を紹介しています。