このサイトは、Zenken株式会社が運営するZoho導入支援会社の紹介メディアです。
インドに本社を置く「Zoho社」、また「Zoho Japan社」は、このサイトと関係ございません。
トライエッジは、20年以上にわたるSFA / CRMの運用実績があります。これまでの経験を生かし、SFA / CRMの運用を通して、クライアントの事業を拡大させるためのマーケティング支援を行っています。
トライエッジでは、ツールをビジネス戦略として有効に活用し、クライアントの課題を解決するために、これまでに蓄積してきた知見とノウハウをもとに、戦略を考慮。スピードを重視したSFA / CRM・MAツールの導入支援を行っています。
「CRM letter」というWEBサイトを展開。Zohoの活用方法、比較コンテンツをはじめとするナレッジ、事例やイベント情報など、導入を考えている企業にも、導入後の企業にも役立つ情報を提供しています。
2022年9月時点で、IT導入補助金には対応していません。
参照元:一般社団法人 サービスデザイン推進協議会運営「IT導入補助金2022」サイトの「IT導入支援事業者・ITツール検索」
(https://portal.it-hojo.jp/r3/search/)※エリア東京で検索
Zoho CRMなど、Zohoをより賢く導入するには
①Zoho認定パートナーで ②IT導入支援事業者(③補助率の高いデジタル化基盤導入類型に対応)の
サポートを受けてIT導入補助金を活用して導入すること
これらの条件を満たす支援事業者から、3つのニーズに合致する企業を紹介しています
実際にZoho CRMを導入して半年が経ちましたが、社内から「セールスフォースと比べて変わった」という意見はほとんどありません。弊社にとっては、違和感なく導入できて良かったと捉えています。レポートの引っ張り方などは工夫が必要ですが、ほぼ問題なく使えていると感じています。
参照元:トライエッジ公式サイト(https://www.crm-agent.biz/case/case-jinjib.html)
Zoho CRMを導入してからは、一社あたりの受注単価がおよそ倍になりました。重要な商談や代理店に対して誰がどうアプローチをしているのかがZoho CRMによって見える化され、目標に対して足りない部分が明確になり対策をしやすくなったためでしょう。それによって単価が上がったのではないかと思います。
参照元:トライエッジ公式サイト(https://www.crm-agent.biz/case/case-yolo.html)
株式会社トライエッジは、Zoho CRMやMAツールなどの設計から導入支援・運用支援を行っています。さらに、蓄積された顧客データの分析を行い、優良顧客の発掘や育成を実現するサポートを行っています。トライエッジ独自のメソッドにより、CRM/MAを成功に導いていきます。
本社所在地 | 東京都中央区新川2-8-8 SNT 八丁堀ビル7階 |
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対応エリア | 全国 |
創業/設立年 | 2011年9月11日設立 |
営業時間 | 平日10:00~17:00 |
連絡先 | 03-6555-4165 |
公式サイトURL | https://www.crm-agent.biz/ |
中小企業のデジタル化には、ビジネスに必要な顧客管理、営業支援、プロジェクト管理、会計管理、人事管理など様々な業務をネット上で一元管理できる「Zoho」というツールの導入がおすすめです。なぜなら、Zohoは低コストでありながら機能が充実しているだけではなく、企業の成長に合わせて機能の拡張にも対応。中小企業のデジタル化を推進する おすすめ3社を紹介しています。