このサイトは、Zenken株式会社が運営するZoho導入支援会社の紹介メディアです。
インドに本社を置く「Zoho社」、また「Zoho Japan社」は、このサイトと関係ございません。
ITの活用が一般化している現在、社内のパソコントラブルを迅速に解決してくれるヘルプデスクの存在は欠かせません。Zohoが提供しているIT・ヘルプデスク分野のサポートツールは現在合計9つ。そのうちの3つについての詳細と、残り6つの概要についてまとめました。
シンプルかつ拡張性の高いサーバーレスプラットフォーム
サーバーレスとは、開発者がサーバーを管理する必要なくアプリケーションを構築・実行できるプラットフォームのこと。これによりアプリをより迅速に開発し実行することが可能になります。ZohoのCatalystならマイクロサービスやサーバーレスAPI、AIソリューションなどこれ1つで殆どのものを構築することができるため、非常に優れたサーバーレスプラットフォームとして高く評価されています。
ハイクオリティなSaaSサービスデスクソフトウェア
現在世界で10万を超えるITサービスデスクで使用されているITチケットシステムを使用した、SaaSサービスデスクソフトウェアです。ITチケットを効率的に追跡し問題を迅速に解決したり、チケットの発送や分類を自動化したりすることが可能。AndroidやiOSを使用して操作することもできるため、スマホやiPhoneなどのデバイスさえあれば外出先からでもチケットを作成したり追跡したりすることもできます。
モバイルデバイスとアプリの設定・管理・保護ツール
企業のデバイスとそのアプリを自動で管理・保護できる便利なツール。企業ネットワーク上の、また社員が所有しているデバイスを監視、制御したり、デバイス認証や強力なパスコードでデバイスのセキュリティ性を高めたり、企業アプリの展開から廃止までの一連のサイクルを管理したりといった作業が、全て自動で行われます。
円滑な企業運営や従業員の満足度アップに欠かせない、IT・ヘルプデスク。
CatalystをはじめとするZohoが提供する9つのツールは、社内ヘルプデスク運営を効率化できる便利なサービスです。
中小企業のデジタル化には、ビジネスに必要な顧客管理、営業支援、プロジェクト管理、会計管理、人事管理など様々な業務をネット上で一元管理できる「Zoho」というツールの導入がおすすめです。なぜなら、Zohoは低コストでありながら機能が充実しているだけではなく、企業の成長に合わせて機能の拡張にも対応。中小企業のデジタル化を推進する おすすめ3社を紹介しています。